前編は以下のとおり
俺のモノもA子の中に迎え入れられてから5分もしないうちに持たなくなってきた。血液が集中し、モノの先が肥大しつつあり、臨界が近いことがわかる。
A「ねぇもっと、もっとー。ヘンになっちゃう・・・」と、片手でバスタブに必死にしがみついていた。
俺「もうもたへん、いくで……」
A「うんねぇ、もっともっと……」
だんだん風呂場の湿度が上昇し、息苦しくなってきた。お互い汗と蒸気ぬるぬるしだし、俺はA子の腰をつかむのがやっとだ。
突然A子が「いやぁー」といって、締め付けた。
すべりかけた時に、A子の中でモノの位置がずれて、G点を直撃したようだ。
そこを突きまくるとA子の中から凄い量の蜜が溢れ、細かく速い抽挿で、泡立った。俺も限界だった。
腰の動きを速め、A子の中から抜いた。同時にA子も果ててしまった。
蜜に包まれたモノを洗いながら、冗談半分に床にしゃがみこんでしまっているA子の股間にシャワーを押しつけた。
またまたシャワーが敏感な場所にヒットしてしまったらしい。A子に股を開かせ、執拗に敏感な部分を狙い責めた。
とうとうA子は快楽のループに入り、声を出しまくっていた。
突然、風呂場の戸が開いた。
M美が眠そうな目で立っていた。
M「なにしてんの~?起きたらいてへんしぃ…」
あとでわかったが、風呂の中でA子と30分以上遊んでいたようだ。
A子はまだ床に座り込んでいる。
俺「まったりと風呂入ってたんよ」
M「Aちゃんと遊んでたんとちゃーうん?(苦笑)」
A「お風呂やって!」
M「ほな私も酔い覚ましぃ~」
A「まだお酒抜けてへんからやめとき~」
M「入るぅ~」と、とうとうM美のストリップが始まってしまった。
A子は苦笑い。俺は心臓ドキドキ。抜いたばかりなのに…また…復活。
M美は高校時代陸上部であり、かなり締まった体つきだ。
A子は途中からマネージャーだったそうだ。
M美は酔った勢いか恥じらいもなく脱いでいった。
小ぶりで形の良いお椀型のB胸には、小さく尖った乳首がすでに勃っていた。
風呂に入ってきたために、とうとう狭い中に3人という事態に。俺はバスタブ内に避難した。A子は入ってきたM美に向かってシャワー浴びせかけた。
俺「おまえら、ほんま小学生ん時から変わってへんなぁ。イタズラばっかしてて。」
M「Aちゃんとずっと一緒やったから、お風呂も一緒によく入ってたしなぁ」
A「うん。せやけどエッチ見られたんは初めてやでぇ…」
M「せやなぁ。けどあんなに声出してるんやねぇ。うちはあんまり出さん方かも…。」
A「そうなん?ほな」
と言って、A子はシャワーを強め、M美の胸に向かってシャワーを浴びせた。
M美はブルっとふるえた。どうやら胸が弱いようだ…。
A「やっぱMちゃん、おっぱい弱いやん(笑)あんな、先生、部活とかで着替えてるときに揉んだりして遊んだんよ。冗談半分いうか挨拶代わり-みたいな感じで。Mちゃんいっつも力抜けんねんもん」
俺「そうなん? おまえらレズってそうやしなぁ(笑)」
A&M「してへん。してへん(苦笑)」
と、言いつつも、A子はM美の胸めがけて、シャワーいじって乳首を集中攻撃。
シャワーがあたるたびにM美はビクビク体を震わせている。
バスタブの縁に両腕を付きながら俺は二人の水遊びを眺めていた。
俺「おまえら汗かいて茹で上がるでぇ。A、Mまだ酒抜けてへんから、あんまイジメなや(苦笑)」
A「せやねぇ。」といって、シャワーを置き、ボディーシャンプーをとった。
A「Mちゃんも洗うやろ?」と言ってMの顔のそばに行きなにやら耳打ちをした。
A&M「先生、洗ったげるぅ」
俺「え?」
A「また大きくなってんのやろ。早く(バスタブから)上がってきぃ」
Mがバスタブの縁にかけてる俺の両脇に手を入れた。しょうがないので立ち上がったが、モノは彼女らの言う通りの状態であった。
M「やだぁ、勃ってる!」と言って立ち上がった俺に体を横から密着させてきた。
A「あーM だけずるいー!」
M「先生ちゃんと(バスタブの中から)立ち上がってよ!」と言ったところで、M美は、目を閉じた。
俺はM美の唇を奪った。A子は、しゃがんだまま、ボディーシャンプーを手のひらにつけ、いきなり俺のモノを手のひらに挟んだ。
M美は俺の背中にベタッとひっついて、B胸を押しつけてきた。ギンギンとなり、泡まみれになったモノにA子はお湯をかけ、手でいじり、そして口でくわえた。
ナマ暖かい感触にまた一段とモノは大きくなった。
M美はそれを見て、「Aだけずる~い」と、Aを押しのけようとした。
M「Aちゃん、代わってよ~」なぜかA子は素直に代わった。
A「先生、なんかのぼせてきた…先に出る…」
M「Aちゃん大丈夫?ちょっと冷ましたら?」と、A子は風呂場をあとにした。
二人きりになったM美が俺のモノを口に含む前に、M美を少し責めることにした。小ぶりで形の良いお椀型のB胸+お湯で尖りすぎた乳首が勃っていた。
俺はゆっくりと乳房を持ち上げ揉んでいった。
まだまだ乳房はあまり揉まれていないのか、弾力があった。
乳房に舌をはわせた。何とも言えぬ潤んだ瞳でM美は俺を見ている。
唇が乳首に触れ、中に含んだ。M「あんっ」とかすかな声を漏らし、体をビクつかせた。
俺はしばらくM美の乳首の根元を唇でくわえ、舌先で乳首の尖端をつついた。
そして時々歯で軽く噛んでやった。
M「先生、…何か…とって…も…あっ…変…ぁ、あんっ、あーん」
とかすかな喘ぎ声を漏らしている。俺は乳首に気が行ってるM美の股間をそろっと撫でた。股間からはA子とは違う粘性の蜜がしたたっていた。
人差し指、薬指を曲げ、中指をM美の溝にはわせた。突起はA子よりも大きい気がした。
曲げた二つの指を突起の両側にあて、手首を奮わせた。M美は両手で俺にしがみついてきた。そして中指は、蜜をしたたらせている洞窟の中に進入していった。
M「あぁ、あっ、あかん…そ、そこ」
とうとうM美は、腰砕けとなって、タイルの床に座り込んでしまった。
俺「M、股開いて、見せて」
M「恥ずかしいやん…」
俺「気持ちえぇんやろ」
M美はうなづいた。俺は手をやりM美の股をゆっくりとひろげた。
俺「M綺麗やで…」
M「Aちゃんよりも?」
俺「うん。ほんまはM美抱きたかってん…A子には襲われたん」
M「ほんま?…うちも昔から先生のこと好きやってん…」
愛の会話?をしている時、俺のモノはなぜかヘナヘナになっていった。どうやら俺も軽くのぼせたようだ。
俺「M、すまん…俺ものぼせてきた…」
M「あかんやん、早くあがらな!」
俺は途中状態のM美をおいて、風呂を上がった。
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